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やはりイラつく、自分の家族に

昔、尊敬していた人に偽善者と言われショックを受けたことがある。

今も「もしかしたら、自分は偽善者ではないか」と思うことが何かを始めようとする自分の足かせになる。

しかし、最近の自分の家族を見ると、偽善でもいいからもう少し考えてくれと思う。

3・11の直後、栃木で震度6を体験した旦那と一番下の娘は神経過敏になっていた。二人を落ち着かせるために普段通りの生活をし、その反面、無知である自分を情けなくおもい、いろんな情報収集をした。

ニュースでの震災情報が通常の放送に戻ろうとしてきた頃から、私のイラつきが始まった。

春休みの子供たち、何度起こしても朝起きてこない。最初のうちは、今地震が起きたら確実にこの子たちは逃げ遅れる。起きれるようにしなきゃと思ったが、ここ何日かは起こすことが嫌になる。この間にできることがたくさんあるのに・・・

結局、昼過ぎに起きてきて、「お腹すいた」

ブチギレる私。さらに昼まで寝ているから、夜が遅い。電気はつけっぱなし、ゲームばかりしている。

「お願いだから寝て!!」「昼の明るいうちに勉強やゲームして!!」「電気消して!!」

更に旦那は震災から目をそむけるかのように、モンハン(ゲーム)三昧。休みの日は友達が仕事を終わるの待って、モンハン+飲みに行く。

イラつく気持を抑えつつ、送り出す私。

被災されて避難所生活されてえいる人の事考えると、申し訳ない。偽善といわれるだろうけど本当に心苦しい。

家計費の節約にもなるから、車での外出を控え、節電している。質素な生活に戻したいのだが、なかなか上手くいかない。

「家にいるから家族の細かい事が気になるんだよ。お母さんだってやれてないことが多すぎるよね。自分のこと棚に上げて…」って旦那に言われたことがある。

働きに出ようかな?家の中で自分だけが空回りしているみたい…会話も一方的に自分だけしているみたい…

早く新学期始まらないかな・・・日中はイラつくことから解放されるもんね。

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コメント

>16
本の紹介ありがとうございます。
どれも未読なので、ちょっと図書館にでも行ってきます。
ヽ(´▽`)/
どれにしようかな(o^-^o)

自分の狸化さんの印象は、ただただ好感が持てる人って
感じでしたよ。

何か上手い助言でもできれば良いんですけど、
自分も毎日悪戦苦闘しているような有様なので(苦笑)、
何冊か本を紹介しますね。
狸化さんの役に立つかどうか分からないんですけど、
未読で、且つ興味があったら読んで下さい。

・深層意識への道 著者:河合隼雄
 『Ⅲ11 臨床の知』では、森繁久弥さんの実の息子さんとの”決闘”
 を例に取り、人生に出来合いの答えはないことを説いています。

・家族依存症 著者:斎藤学
 『第6章 6』には、自分の中に棲む他人の声に脅える人々が
 どのような過程を経て”究極の回復”に向かうか、著者の考えが
 記載されています。

・昔話の深層 著者:河合隼雄
 昔話を通じて人間の生き方を考える、というのがテーマです。
 女性にとっては第二章,第六章,第十章が特に役に立つような気がします。

・ヘンでいい 著者:斎藤学×栗原誠子
 精神科医とその患者の対談集です。
 『第3章』には、症状とは何か、回復とは何か、著者の考え方が記載されています。
 治療者の本音が分かる貴重な本だと思います。

・生きたことば、動くこころ 編者:河合俊雄
 京都大学の一部の人達しか読めなかった貴重な”河合隼雄語録”です。
 昨年出版されました。

・臨床家 河合隼雄 編者:河合俊雄 他
 河合隼雄という人物に興味のある人には凄く面白い本です。

長々と失礼しました。

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